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焼き魚も温野菜もレンジで簡単!時短調理グッズ・ケデップ

こんにちは!ぴよちゃんママです(^^)

冷蔵庫には、かぼちゃとひき肉がほんの少し。そうだ!ちょうど揚げ物も食べたかったし、今夜はかぼちゃコロッケにしましょう\(^o^)/

牛乳も残っているので、冷凍コーンとソーセージでクリームコロッケもこしらえて、2種のコロッケの完成です♡

かぼちゃコロッケは、つぶしたかぼちゃに炒めた玉ねぎとひき肉を混ぜて、塩こしょう・カレー粉で味を整えるだけなのでとっても簡単♡

手間がかかりそうに見えるクリームコロッケも、多めのバターで小麦粉を炒って、牛乳を少しずつ加えていけば、ホワイトソースも失敗なし!

具材は玉ねぎとコーンだけでも美味しくいただけるので、冷蔵庫の食材ストックが心もとないときにも助かるメニューです(*^^*)

詳しいレシピはまた今度ご紹介しますね!

さて、話は戻って“かぼちゃコロッケ”といえば、あらかじめかぼちゃに火を通して、柔らかくしておく必要がありますが、そんな固い野菜の下ごしらえに筆者が愛用しているのが、これ。

レンジ用調理グッズ「ケデップ」です。

魚焼きグリルような波型プレートにカパッとはまるフタがセットになったケデップ。中に食材を入れてチンするだけで、焼き料理&蒸し料理ができる時短調理器具です(^^)

実はこのケデップ、筆者家のパパがもともと持っていたものなのですが、娘を出産するまではあまり出番がなく、キッチンの天袋でずっと静かに眠っていました。便利なのはわかってても、どうしてもレンジやグリルで“ふつうに”調理した方が美味しい気がしていたんですよね。。(*´ω`*)

でも、そんなケデップが日の目を見るきっかけとなったのが、“離乳食づくり”!

“離乳食用に野菜を柔らかくしたい”ママにおすすめ!レンジ調理器具『K+dep(ケデップ)マイクロウェーブヒートライト』

こちらの記事に書いている通り、離乳食用の野菜の下ごしらえって、慣れるまでは結構大変…。

何せ食べるのは、歯がまだ生えていない赤ちゃん!口に含んだときに、舌で自然につぶせるくらいまで柔らかく火を通す必要があるのです(ヽ´ω`)

しかも、同じ野菜でも甘みを感じられた方が赤ちゃんも喜ぶということで、ただレンチンした野菜よりも、じっくり蒸した方がパクパク食べてくれるのだとか!離乳食は単純に見えて、奥が深いのです。。

でも、大人用のごはんの支度もある慌ただしい夕刻。そんな毎回、毎回、野菜にばっか構ってられないですよね!(*´ω`*)

そこでオススメなのが、このケデップ!磁器プレートに備わった発熱体の効果で、レンチンでもちゃんと美味しく、食材の甘みを引き出しながら火を通すことができるのです♡

固いかぼちゃも、ざっくり切って容器にポンポン投入。少量の水を注いでフタをすれば、あとはレンジにおまかせ。600Wで3、4分温めればつぶせる柔らかさになりますよ!

ちなみに、筆者はこの時期「さつまいも」をよくいただくのですが、さつまいもをタッパーに入れてレンチンすると、お芋の蜜で容器がベトベトに汚れてしまうんですよね。。

しかし、ケデップで温めるようにしてから、こうしたタッパー汚れからも解放されたので、本当に毎日快適です!(できることなら、さつまいもをカットしなくても、ごろっとまるごと1本入れられるようなサイズのケデップが発売されるとより嬉しいです…♡)

時短料理グッズを探しているみなさん、離乳食づくりを毎日がんばっているママさん、そして、筆者のように「さつまいも」が大好きな方は、ぜひケデップを試してみてはいかがでしょうか?


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この記事を書いた人

こんにちは!ママライターのぴよちゃんママです(^^)/育児の合間にブログをちょこちょこ更新しています♡

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