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卒乳予定のママは要注意!筆者が苦しんだ「ぎっくり背中」のお話

こんにちは!ぴよちゃんママです。

最近、KEYUCAでパパとお揃いのグラスを買いました♡

※2024.3追記:諸事情により過去の投稿画像が消えてしまい…ネットで(たぶん)同じ商品の画像を見つけてきました!確かコレです!!

夏の水面を連想するような涼しげな風合いが素敵ですよね!カラーはイエロー、ブルーを含む全4色展開。食洗機にも対応しています。

KEYUCAではもう販売されていないのですが、ご興味のある方は、↓以下からチェックされてください!


ちょうど我が家の梅酒も程よく浸かってきたので、パパとこのKEYUCAグラスで乾杯をするのが、最近の楽しみ。

もちろん、ソーダ割は我が家の炭酸水メーカーが活躍中です(^^)

参考URL【筆者執筆 別サイト記事】一日の終わりに“シュワシュワ”が恋しくなるママへ!炭酸水メーカー「soda steam」

言わずと知れた“soda stream”。シュワシュワが恋しくなるこの時期、スーパーへ行かなくても、すぐに出来たて(強めの炭酸もできますよ!)の炭酸水が飲めるのは嬉しいもの。ペットボトルのゴミも激減します。

…と、こうして“乾杯の時間”を楽しめているのも、約2ヶ月前に無事に“卒乳”できたからこそ。

はじめは「授乳できなくなるなんて寂しいなぁ…」と消極的だった筆者ですが、こうして卒乳してみると、授乳以外のコミュニケーションが充実してきて、以前よりも娘との絆が深まったような気もします。

別サイト「元気ママ」では、そんな筆者の卒乳体験談も掲載。1歳前後のお子さまのいるママはぜひ参考にしていただけると嬉しいです!

【体験レポ】私、こうして卒乳しました!〈きっかけ編〉

おっぱいをやめてからの方が、ごはんもしっかり食べれるようになって、お腹いっぱいの状態で夜も自然とコテン。夜泣きもなくなり、朝までぐっすりと眠ってくれます!

記事にも書いた通り、パパのサポートもあって、娘側は割とスムーズに“おっぱい離れ”ができた今回の卒乳。苦労したのは、どちらかと言うとママ側の体調面でした。

もともと“おっぱいの出”がよかった筆者は、断乳中、おっぱいをあげられずにパンパンに張ってしまうことに…娘を抱っこすることもできませんでした。。母乳の分泌を抑えるには、冷やして血流を抑えるのが吉。これから断乳するママは、保冷剤や冷却シートのご準備を!

特にキツかったのが、張ったおっぱいをかばうように寝ていたせいか、ぎっくり腰ならぬ「ぎっくり背中」になってしまったこと。もうね、朝起きて身動きができないんですよ…。

こうした急性的な痛みには、“冷やす”ことが効果的(※)ということで、結果として、おっぱい用に用意した冷却シートを背中にもペタペタ貼ることに。

ママの体に変化を起こす断乳は、不測の事態が起こりやすいもの。冷却シートはこのようにさまざまな用途で使えるので、余裕をもって準備しておくと安心です。

※症状や体調により、適切な対処は異なる場合があります。痛みがひどくなる場合には、医師の診断を受けることをおすすめします。

ちなみにこの「ぎっくり背中」を患っている間、横になったり、起き上がるのが辛かった筆者。就寝時にはこちらのクッションに助けてもらいました。


クッション自体は元々、妊婦さん向けの抱き枕として販売されていたもので、①お腹が大きくて寝苦しい妊娠中の抱き枕として、②授乳クッションに、③赤ちゃんのお座りサポートとして、使えるものなのですが、今回、背中を痛めた筆者がこのクッションに頭を乗せてみたところ、程よく上体を起こしながら眠ることができ、無理なく横になれることを発見。

サイドのクッションも手伝い、寝ている間も体を固定してくれるので、「ちょっとでも動くと痛い!」(今思い出しただけでも怖い)と言うときでも、安心して睡眠をとれます。

なお、こちらのクッションの本来の使い方は、【別サイト】夜、寝苦しいプレママにおすすめ!妊婦用抱き枕『GYUTTO 4WAY』でご紹介しています!ぜひ併せてご覧ください!

それでは、本日はここまで!次回もお楽しみに^^

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この記事を書いた人

こんにちは!ママライターのぴよちゃんママです(^^)/育児の合間にブログをちょこちょこ更新しています♡

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