こんにちは!ぴよちゃんママです\(^o^)/
今日のお昼は、パパ特製のたまごサンド!地元で有名なベーカリーの美味しい食パンで作ってくれました♡
パパ、お仕事でも忙しいのに、お昼の準備、ありがとう!

さて、そんな「たまごサンド」といえば、子どもから大人まで幅広い世代から人気の“卵料理”のひとつですが、卵料理って、当然ながら調理中にゴミとして“卵の殻”が出るもの…
突然ですが、みなさんはどのように“殻”を処分していますか?

「ビニール袋に入れて、その都度捨てる」「三角コーナーにまとめておいて、一日の終わりに他の生ごみと一緒に捨てる」…など、さまざまな流派の方がおられることと思いますが、我が家では『生ごみ処理機』でお庭の肥料にしています!

ステイホームで”生ゴミ”が増えてませんか?そんな時『生ゴミ処理機』の出番です!
こちらの記事でもお届けしている、我が家の生ごみ処理機。ボタンひとつで、生ごみをカラッと乾燥させて、スモークのような香りのするチップ状にしてくれます。
入れられるものは、貝殻やお肉などの固い骨以外なら基本的に何でもOK。一日の終わりに運転ボタンを押しておけば、朝起きたらどっさりあった生ゴミが、ガーデニングの堆肥にも使える自家製エコチップに生まれ変わっています!
バナナの皮や、枝豆のさや、夏場ならすいかの皮など…料理や食事の中で出る野菜や果物のくずをポンポン放り込めるのはとっても楽。揚げ物をするときに余ってしまいがちな粉類も処理できるので、後片付けの手間もぐっと減らせますよ!
ちなみに、少しお値段の張る生ごみ処理機ですが、現在多くの自治体ではゴミ減量政策の一貫として助成金を支給しています。
助成金の額は区や市ごとに異なりますが、当時筆者が住んでいた市でも数万円の補助が受けられたので、結構大きいもの。「生ごみ処理機 助成金」などで検索すると、お住まいの地域の情報にすぐアクセスできるはず。
生ごみが減ると、夏場も匂いが気にならなくなったり、燃えるごみの袋のサイズを小さくできたり、予想以上に暮らしが快適になるものです。
将来的には娘のエコ教育にもいいかも!なんて思っている、生ごみ処理機のある暮らし。ごみ問題に頭を抱えているみなさまはぜひお試しください!
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